三多商事の企業理念

Corporate philosophy

インタビュー

三多商事 株式会社
代表取締役 三浦 幸治

将来の展望

高い志をもって、三多商事を立ち上げました。

三多商事立上げにあたる社長の考えは?

前身の栄廣電設にて非鉄金属中間処理事業を10年の実績を有し「商い」を中心とする企業として立ち上げました。

事業についての考えは?

まず電気工事に関して、特に安全第一の徹底に取り組みます。
また講習会の実施、ブリーダー事業などを通して社員の家族まで気遣い、社会貢献していきたい。

営業に関しての展望は?

元々はものづくりの一職人ですが、専門の営業部を立ち上げ営業スキル向上に努めたい。

他社との違いは?

何よりお客様の負担軽減とスピードをウリにしています。
回収カゴの貸し出しと迅速な引取りを重視しています。
お客様のお声より、金額よりも信頼を培っていくことを心がけています

今後の人材に対しての考えは?

ベトナム人をはじめとする外国人労働者を入れていきたい。
すでに三浦社長は資格検定員をしていて、現場が多国籍化していることを実感し、将来的に管理者まで育成していきたい。